OBLIVION DUSTのIn My Radio Field #67(2017/04/08)

今回のゲストはOBLIVION DUSTのケン・ロイドさん。
早速来てくれて嬉しかったよ、ありがとうケン君。力司さんも楽しそうでやり易そうだった。

そんな回の、書き起こしたい部分がちょっと長くなったので、またこちらに収納しようと思います。



※オブリヴィオンポストのコーナー

「ラジオネーム・スミっちょさんからです。
【同居している二人の姪へ】
ずっと同居している姪のMちゃんとAちゃん。
二人とも赤ん坊の頃から接していて、その成長をずっと傍で見守ってられる事は、伯母である私にとっての密やかな楽しみであり、また過ぎた幸せでもあります。
これから色々変わっていくとは思うけれど、MちゃんもAちゃんも、それぞれに得意な事・好きな事があるようだから、今はそれを楽しみつつ頑張ってくれたらなと思います。
それから二人が「格好良い」と言っていた力司さんは、今も変わらずベーシストとしてステージに立ってくれています。「あ、ありがたいっスね。」一番格好良い姿を見せたいから、いつか一緒にライヴに観に行きましょう。
遠からず離れて暮らす様になるけれど、伯母はずっと二人の健康と幸せを全力で願っています。
大好きと言ってくれてありがとう。私も二人が大切で大好きです。」


力司「リクエスト曲はOBLIVION DUSTでBaby,It's All Good。どうですかね?」
ケン「ハイ。すてきー」
力司「なんだろなこれ。幾つなんだろね?」
ケン「幾つなんでしょうね?でも若いんじゃないですか?」
力司「そうだよね。若い子が、俺を見て格好良いと思うのかね?」
ケン「あ、いやいやいや、姪っ子は若いですよ」
力司「姪っ子は若いよね。小学生とかかな?」
ケン「でもこの、伯母?」
力司「うん、伯母」
ケン「伯母も若いんじゃないですか?」
力司「そうだよね」
ケン「ウン」
力司「だから、その若いさ、女の子、若いっつってもあの子供? の女の子が、俺のスタイルを見て格好良いと思うのか。思うのかな?」
ケン「あのー、まず多分、恐いって思うでしょうね」
力司「うん」
ケン「あははははは」
力司「うん」
ケン「その後」
力司「うん。恐いと思うかな?」
ケン「う……ま、腕に絵が描いてありますからね」
力司「でもさ今日日のさ、サッカー選手だってあのメジャーリーガーだって皆、腕落書きだらけじゃん」
ケン「うんでもね、ちょっとオーラが違う」
力司「例えばさ」
ケン「うふふふふ」
力司「ベッカムだってさ、全身にタトゥーだらけ」
ケン「ベッカムと力司のオーラは違うぞ!?」
力司「あー」
ケン「あのー」
力司「あの人は良い人オーラ」
ケン「あの人は良い人オーラ」
力司「俺はダメな」
ケン「力司は、あ、」
力司「極悪」
ケン「極悪オーラがあるね、ウン」

力司「でもさ、ま格好良いって言って貰える事は有り難いですが」
ケン「まそりゃそうですよ」
力司「うん。じゃ彼女達が、姪っ子達が大きくなって、さ、」
ケン「ウン」
力司「なんていうの、もっと二十歳ぐらいとかさ」
ケン「ウン」
力司「あのなるまで、俺結構現役で頑張ってないといけないって」
ケン「そうですよぉー、あとだから多分、15年くらい?」
力司「15年現役か、これから」
ケン「ダイジョブよ」
力司「いけるかな?」
ケン「力司もベンジャミン・バットみたいになればいいんだよ」
力司「あー」
ケン「僕の2週間前の」
力司「あー、うん」
ケン「ハイ。えー、までもね、あのー、僕が出てた2週間前の時のメールも」
力司「うん」
ケン「なんか、仲が良いってあの親子って言う」
力司「あー、あったねなんか、なんだっけ。あっ、そだ、えーっと、娘さんが受験かなんかで」
ケン「ハイ、なのにライヴ行って」
力司「お母さんがライヴに行くってね」
ケン「で、今回もそう言う感じで」
力司「うん」
ケン「なんかいいっスね。ハイ、幸せな気分になりますよ」
力司「そうだね。なんかま俺達の音楽とかを通じて仲良くなって貰ったり、その親類と言うか身内とかで仲良くなったり、ま友達が出来たりとか、そう言うのは嬉しい事なので」
ケン「ハイ」
力司「もうちょっと俺とケンも、まカズさんここにいないけど」
ケン「ハイ」
力司「俺達二人で頑張ってこ」
ケン「あははははは」
力司「オブリ。あはははは」
ケン「頑張りましょうよ」
力司「続けて行こ。カズさんがなんと言おうが、俺達で頑張ろう」
ケン「今あれですね、スミっちょさんに救われましたね」
力司「うん、ありがとうスミっちょ」
ケン「ありがとうありがとう」
力司「ありがとうございます。もしOBLIVION DUSTがここ5年続いたらスミっちょさんのお陰という事で」
ケン「ハイ、そうですネ」
力司「はい」

ケン「他にも、OBLIVION DUSTを危機から救いたいと言う方がいましたら」
力司「あははははは」
ケン「オブリヴィオンポストのコーナー、貴方から明日の自分に言ってやりたい」
力司「えへへへへ」
ケン「誰かに伝えたい、OBLIVION DUSTを救いたい、そう言うメッセージを募集しています。リクエスト曲と共にお送りください。宛先は、od@datefm.co.jp 、 od@datefm.co.jp これごめんなさいね、あの力司が言うところなんだけど」
力司「別にいいんだよ。うん」
ケン「力司のアレなんだけど、ちょっと僕がまだ出来るか」
力司「あー」
ケン「やってみたかったの」
力司「はい、番組公式ツイッターもありますよ。アカウントは、od_imrf です。お願いします」


年を経る毎に増す格好良さ渋さ色気を、変わらず見せて貰えたらなと思います。そして妥協ないプロフェッショナルで格好良い魅力の途切れない音を声をこれからも聴かせて貰えたらなと思います。
例えばいま力司さんを好きな子供達が、いつか貴方の、貴方達のファンになるかも知れないから、ずっとずっと続けてください。よろしくお願いいたします。